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「学びを結果に変えるアウトプット大全」 樺沢紫苑 を読んで

学びを結果に変えるアウトプット大全 レビュークチコミ
樺沢紫苑

 来年こそは 自己成長目指すぞ!!!という人に。

 

 

前から気になっていたこの本、評価も高いようですね。

ライターとして書くことについても多くの良い結果を得ることができました。

いくつか参考になった点を書いてみたいと思います。

意外だったのが

ンプットよりアウトプットの割合が多い方が良い↓ 

とにかくアウトプットすることによって人間は成長できるようです。

これは意外でした。とにかく、本を読む、情報を検索する、など「入れること」ばかりに注力してきた身としては、拍子抜けです。

でも、確かに、誰かに話す、書く、ということをしないと、せっかく取り入れた知識を覚えてないかも…。

 

そして、アイディア出しに欠かせない百均カード。

書くことによってアイディアをどんどんどんどんまとめることができるんだそうです。

脳科学的にも非常に効果的な方法と書いていますので、これから記事を作成する際にはカードにまず書いていきたいと思います。

 

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 運動?

 

また運動するということが脳の活性化にいいっていうことも意外でした。

身体的にいいというのはわかりますが、

1回1時間程度の有酸素運動を週2回以上行う!

 

なかなか運動には取り組みにくいですが、頭よくなりたい人には有酸素運動が必須!

っていうのは興味深い点でした。運動できる子は、頭も良いといいますが、こういうところにあるのかもしれませんね。

また、自己成長のための相棒に惜しみなく投資をするという点で入力アイテムについても良いものを使うってことでした。

この人はマウスをロジクールのM325Tを進めています。

ホイールを傾けることでウェブのページ移動が可能な光学式ワイヤレスマウス。

 


 

 

 

 

 

アウトプットのためのすきま時間を見つけるっていうのも良い事でした。

この本はもう一度いつかじっくり読んでみたいです。